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Professional Dialogue登場人物

キヤノン株式会社

渉外本部
ウェブコミュニケーション部
部長

村上 潤一

キヤノンマーケティングジャパン株式会社

コミュニケーション本部
ウェブマネージメントセンター
所長

増井 達巳

株式会社マーズフラッグ

代表取締役社長

武井 信也

キヤノン村上・増井氏×マーズフラッグ武井信也対談

企業グループポータル化を推進する中で、情報を整理する「MARS FINDER」の役割に期待
<武井> 「MARS FINDER」の導入について、御社内での評価などをうかがってもよろしいですか?
<村上> 「Google」のような大手の検索エンジンに頼らず、御社でよかった思います。「Google」クラスだと機能のブラッシュアップなどが世界同一となるため、どうしても細かい動きには対応してもらえません。その点、御社は純国産企業であり、またフットワークよく対応してもらえた点がメリットになったからです。
<増井> Webサイトのリニューアルでは、アクセス解析のためのASPや地図ソフト、アンケートシートなど様々な要素を盛り込みます。競合するサービスの1つを選ぶときなど、機能の比較で議論になるケースも珍しくありません。しかし、サイト内検索に「MARS FINDER」を導入したことは、「○○のほうがよかった」といった声は出ませんでした。
<村上> 「見える検索」自体が当時は独創的だったこともあるかと思いますが、それでも第一声で「面白い」、「新鮮だ」といったように好意的な意見ばかりだったのは珍しいですね。サイト内検索に「見える」という機能がついた価値はすぐには理解できなくても、「これは流行りそうだ」と直感的に先進性を感じさせたのも興味深い部分でした。
<武井> 様々な点からお褒めいただき、まことにありがとうございます(笑) 当社としましても、サービス導入直後にイメージングカンパニーのキヤノン様にご採用いただけたことは、実績の証明という意味で非常に大きかったです。最後に御社の今後の展望、また当社への期待について教えていただけますか?
<村上> キヤノングループは外野から見るとメーカーであったり販社であったりソリューションカンパニーであったり、色々な顔を持っています。しかし、各社はそれぞれでサービス情報や企業情報を公にしても、それを連携してグループのプロモーションに使うということはやっていませんでした。
<増井> 当社としては、そのあたりの一体的な運用をビジネス視点で考え、行動しなくてはなりません。そこでグループポータルとしての役割を担うのが「canon.jp」なのです。多くの訪問者を「canon.jp」に集め、そこからグループ会社に誘導していくといった連携を強化することが、今後の大きな課題となります。
<村上> 重要な情報がWebに集約される中で、そのデータベースとしての機能を守るのが検索エンジンになるということですね。
<武井> リレーションや情報共有の鍵を握るという意味で、「MARS FINDER」に大きな期待が寄せられていることがよくわかります。本日は貴重なお時間をいただき、まことにありがとうございました。