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Professional Dialogue登場人物

本田技研工業株式会社

日本営業本部
営業開発室 マーケティング戦略ブロック
主幹

渡辺 春樹

本田技研工業株式会社

日本営業本部
営業開発室 マーケティング戦略ブロック
主任

谷口 慎介

株式会社マーズフラッグ

代表取締役社長

武井 信也

ホンダ渡辺・谷口氏×マーズフラッグ武井信也対談

2006年の「Web人賞」受賞をきっかけに生まれた縁
<武井> Honda様と当社との接点は2006年となりますね。ちょうどこの年が御社のWebサイト設立10周年にあたり、また渡辺様が代表幹事を務められる(社)日本アドバタイザーズ協会/Web広告研究会から「Web人賞」をいただいたので、よく覚えております。この年、Honda様のオフィシャルサイトに「MARS FINDER」の導入を決めていただきましたが、その理由をうかがってもよろしいですか?
<谷口>そもそもサイト内検索というものについて、私どもは肯定的に捉えておりませんでした。というのも、Webサイトは訪問するユーザーをデザインで魅了し、さらにページのあちこちをクリックしながら楽しんでいただきたいと考えていたからです。しかし、現実的には何かをすぐに調べたいというユーザーもいらっしゃいますから、サイト内検索は必要となります。それならばテキストベースの味気ない検索ではなく、ビジュアルコンテンツとして楽しめそうなものがよい。そこで御社の「見える検索」と触れたのが採用の一番大きな理由になります。
<渡辺>実際の導入完了が2007年2月になりますが、短期間でよく頑張っていただけたなぁというのが最初の感想でした。あのとき業務への取り組み姿勢と御社のパフォーマンスを知り、今後も一緒にお付き合いをしていきたいと考えたのです。
<武井>当社としても、Honda様とお仕事をできたことで、納品の仕方やコミュニケーションの取り方、信頼関係の築き方など、業務のスタンダードをよりしっかりと確立できたと記憶しております。
<谷口>御社の場合、単に業務を進めるのではなく、きちんとマイルストーンを設置して、一歩一歩着実に進むスタイルを実践していましたね。書類もちゃんとしており、細々とした記録もきちんと残す部分に「仕事が終わればそれまでよ」という相手ではないという印象を持ちました。だからこそ、2006年の最初の接点からここまで、親しくお付き合いをしてこられたのだと思います。
<武井>勢いで乗り越えるというIT系の軽いノリは、BtoBの分野では経営として適切ではないと考えていました。私たちはお客様のシステムを一緒に構築していくという役目を担っています。そのあたりをご評価いただけたことは非常にうれしく思います。